どうも僕です★今回は時代遅れの働き方の日本の問題点についてです!
日本の特に理由や意味のない立ったままのレジ打ちの文化は世界基準では非常識で先進国として時代遅れ?
日本ではスーパーなどの店員は立ってレジをするのは当たり前の光景。
しかし少し外に目を向けてみると海外ではレジに椅子が設置されている国も少なくない。
世界では椅子に座ってのレジは割と当たり前。何故なら立ってレジをしていることに明確な理由はない。
日本の風習的にずっとそうでなんとなく見栄えが良いからという理由だけだったりする。
ドイツ、オランダ、アメリカ、イギリス、ブラジル、韓国などはイスの設置されている店も多い。先進国として日本は働き方があまりにも遅れているね。
日本でもレジに椅子を設置して店員に座ってレジ業務をさせる企業がでてきた?
日本でもやっと最近ではスーパーなどに行くと椅子に座ってレジをする店員の姿を見るようになってきた。
スーパーの「サンディ」や「ドンキホーテ」「ダイエー」「ベルク」などもレジで椅子に座っている店員さんもいます。大手が率先してやり始めてますね。
まぁこれって見方が人によって様々。
やはり年配層からするとレジは立ってやるのが当たり前なので理解がない。サボっているように見えるのですね。まぁ本当はそうではない。それは理解がない。
僕からするとサボってなければレジなんて座っていてもOKだ。でもレジって座っていると作業効率は絶対落ちるのは事実なんですよね。完全に座ったままレジは打てないよね。
まぁうちの会社とかでもバイトの大学生とかも壁にもたれたりしている。お客さんが入ってきても壁にもたれてるしレジにくる瞬間までもたれてるよね。
それに比べると始めから椅子に座ってレジしてますの方が印象は良いかな。
世界では当たり前でも日本では理解されるまではまだ時間がかかる椅子に座ってレジをするという行為
まぁまだまだ日本では世間的には理解されないだろうな。世界的には当たり前でも理解されるのはもう少し先になるだろう。
働き方も変わってきていますが40代〜50代には理解できないだろうな。仕事への考え方も厳しさも全然違うからね。
今の大学生や高校生はレジで立って仕事することに対して足が痛いやダルイだのと結構文句多いですからね。
今の若者が経営者になる頃には時代もそう変わっているかもしれない。でも今の時代はまだまだ50代ぐらいの人が経営者だから無理だよね。
時代が変わるまではまだ数十年かかるだろうな。諦めて従うか企業して自分で会社するかになるかな。
まぁ今は会社も緩くはなってますね。そこまで怒られることもないですからね。
これから先の世の中どうなっていくか楽しみではありますね。
これからの世の中を寛大な目で見守るしかないですね。
ではまた☆