どうも自分です☆今回はこんなリアルなお話…
NOBU
オーディエンス
へぇそれは気になりますねぇ～何だろう？
会社が社員の頑張りに応えるには金しかない話！
今回はお金のいやらしいお話になりますが、ガチです！
僕の会社はブラック企業ですが、僕もブログを書きながら仕事も頑張っております。
ハッキリ言って、会社が社員の頑張りに応えれるのはやはりお金しかないのです。
うちの社長がいつも頑張って泥んこになりながら働く僕に言うのが
「いつも頑張ってくれてるなぁ」
「自分ばっかにやらしてスマンなぁ」
です。まぁ労いの言葉ってやつですね。しかし！僕が欲しいのはそんなんじゃないんです。
ハッキリ言いましょう！そんな言葉からは1円も生まれてはきません。
そんな言葉に1円の価値だってないのです。ひどい言い方かもしれませんが、これが現実です。
1秒でも早く家に帰りたい！1円でもいいから給料を上げて欲しい！
正直そんな言葉要らないから1秒でも早く家に帰りたい。
1円でもいいから給料上げて欲しいわけです。
1日でもいいから休みを増やしてほしい。
だってブラック企業なんですから。
これで僕が頑張ってるからで贔屓されてて給料上げてくれてるならいいですけど、この前の3000円昇給も皆と一緒ですしね。
俺の頑張りの意味は？労いの言葉の価値は？
そうなる訳です。
結局頑張って労いの言葉をかけられても皆より1円だって多く上がってないわけです。つまり意味が無い。
ブラック企業の社長は気付くべきです、そんな意味の無い労いの言葉掛ける暇あるなら1円でも給料上げてあげなきゃと…
ではまた不満一の自分でした(笑)
ではまた☆
