
女性の社会進出についての個人的感想…
今回は重そうなテーマでしょ。
女性の社会進出を促進する動きが社会的に活発になっているといえます。
国的にも推進していますね。しかし僕的にはどうかなと思いますね…
人を使う立場の人間にとってやはり女性(子供さん)がいる女性は使いにくい、キツイ言い方をすると要らないという事です。
やはり小さいお子さんがいると当然、風邪、熱、インフルエンザなどなど…小さいうちはあらゆる病気が考えられます。
自分の気持ちの中では出勤したくても出来ません。子供がそれではどうしようもありませんからね。
経営者側も「人がいないんだから来い!」みたいなパワハラ発言もも勿論言えませんので。
もちろん仕方のない事なのですが、それでシフトにいきなり穴を空けられることは現場の人間からするとどうしようもないことですがたまったもんではありませんね。
サービス業の危機的状況…
昨今の人手不足はサービス業では深刻で、うちの会社も永遠に人を募集しているような状態です。
うちの会社も酒屋なので完全に力仕事。もちろん男手が欲しい。
正直男にしか仕事は務まらないとも言えます。フォークリフトや車の運転、重たいビールケースの運搬など女性では無理でしょう。
しかし求人を出して応募して来てくれるのはみんな子供の子育て中の若い女性か、子育ての落ち着いた年配女性ばかりである。
今は募集をかけてもこの年代ぐらいの人ばかりしか来ないような時代ですね。かなりキツイデス(笑)
本当に男手が足りない。酒屋なんだから力仕事だと分かるでしょ。なんで応募してくるんだろう…
結局女性を採用してしんどいのは現場の男性達…
会社はそんな人でもお構いなしに採りますが、やはりきついのはそんな人ばかりを使わないといけない現場ですね…
はぁ~明日もシフト女子ばかりでしんどいなぁ~。と思っていたら子供の熱で結局休み。さらに仕事場は地獄と化します。
これがサービス業のブラック企業での悪循環ですね。ブラックにならざる負えないといったところか…
しかも最低賃金も上がっていくばかりでパート女性に1000円を超える時給を出せないのが現状。
本当にデメリットばかりでメリットがない。結局持ちたくもない憎悪だけがその女性パートに向けられます。
これがブラック企業の酒屋のリアルです。
なんかすごいマイナスな気分になる内容のブログで申し訳ないですm(__)m
今日はこの辺で。最後までご視聴いただき誠にありがとうございました。
それではまた!自分でした。