社員のケガの心配は無し?軽蔑の発言の嵐…
ホントについ先日ウチの社員さんが通勤途中に自転車で転んで指を怪我しました。
その事に大しての社長の発言がヤバイ…
それが、こちら…
『おい、おい、忙しい時にケガされたら困るなぁ〜!』『仕事はいつも通りこなしてくれよ!』
何よりも心配の言葉が聞こえてこない…。
結構な出血なんですよ。もはや恐い。。
事務所上がる階段に血がポトポト落ちててえっ?ってなって、事務所で聞いたら社員さんがケガしてた。
社員の人も社長がそういうクズな人って知ってるから何も言わずに、『はい、すいません気を付けます。』ですからね。ひどい…
さらに続く社員のケガへの暴言にブラック企業の社長の人間性を疑う…
上の言葉は直接社員に言ってた言葉で、僕達他の社員にはもっと言ってますからね。
鈍くさいとか、ホント使えないとか、意識が低すぎるとか、給料泥棒かとね。笑
いや、マジで笑えないわ。
それに対して同意を求めて来ますからね、意識低すぎると思わんか?とか。いやいや、まずケガの心配やろ!
クズ過ぎんねん!
まぁその社員は普段から仕事できなくてサボってばかりだから行いの悪さが仇となってるんですけどね。
こういう時に思うのは自分がそうなった時に同じ事言われんだろなぁ〜って、怖くなりますよね…。
はぁ。ほんとセミナーでも行って内面治して来て欲しいわ。
ではまた僕でした☆